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late in autumn 歌词
歌 名:late in autumn
填 词:yuki-ka,南条爱乃
谱 曲:八木沼悟志
歌曲原唱:南条爱乃
歌曲时长:6分09秒
所属专辑:《Infinite Synthesis》
发行时间:2009-11-4
中日对照歌词:
舞い落ちた花弁が 粉雪に変わる顷〖当轻轻飘落的花瓣 化作细雪时〗
舞い上がる爱しさを 抱きしめた〖我便以向上飞舞之姿 拥抱这份爱〗
静かに揺れてた 木の叶は今にも〖那静静摇曳的 树叶如今也依旧〗
终わりを告げて 散っていく〖彷佛宣告著结束一般 凋零散落〗
秋风薫る 夕阳射す道に〖秋意渐浓 在夕阳余晖的黄昏路上〗
二人の影探す〖寻找两人的身影〗
辛くなる度に 君を伤つけた〖在你痛苦难过时伤害你〗
自分だけ守ることばかり〖只想著自己 只顾著保护自己的我〗
言叶にしていた 擦れ违う日々を〖无法用言语表达 那些平行线般擦肩而过的日子〗
区切るための笑颜〖用微笑割断一再错过的往日〗
初めて心から人を〖第一个令我动心的人〗
想えたこと 君がくれたから〖回想起来 是因为你走进了我的世界〗
信じてたよ永远に この时が続くこと〖所以我一直都坚信着 这个时刻会永远延续〗
降り积もる想い 止められなくて〖层层堆积的思念 难以抑制〗
きっと君が见えてなかった〖一定无法再见到你了吧〗
「そばにいれる…」ただそれだけで〖「想在你身边...」连这种想法〗
ずっと遥か先も〖都显得遥不可及〗
生きていける筈だとそう思った〖但是只要想著 似乎又有了活下去的力量〗
私はまだ子供で〖我还是个孩子呢〗
君が流した涙に気付かずに…〖竟然没发觉到你曾流过泪水…〗
通いなれた道 并んで歩いた〖与你肩并肩 走在熟悉的街道上〗
どこまでも行ける気がしてた〖感觉不论去哪里都没问题〗
いつも决まって 右隣の君〖站在我右侧 信心满满的你〗
胸が高鸣ってた〖总是让我心情高涨〗
瞳に映った 未来は同じと〖我们眼里看到的肯定是相同的吧〗
たやすく决め付けていたんだ〖伸出手就能轻易碰触的未来〗
茜に染まった 雑踏のなか〖在被夕阳染红的糟杂人海中〗
呟いた「ごめんね」〖嘟哝着「对不起呢」〗
繋いだ手から 流れ込む〖紧握的手传达而来的是〗
何より温かいこの気持ち〖这份无比温暖的心情〗
きっと忘れないように〖一定不会忘记〗
君が残してくれた…〖那是我仅剩的你留给我的...〗
君と见た景色 些细な日々も〖与你一起看见的景色和平凡的日常〗
すべて辉いて见えたのは〖在我看来都闪闪发光〗
いつも君がそばにいたから〖因为你总是在我的身边〗
暗い夜も全部〖所以不论是黑暗或夜晚〗
乗り越えてこられたの〖都能勇敢度过的〗
ねえどうして忘れていたんだろう〖呐 为什么我会把这么重要的事情给忘掉了呢〗
君がいたから私らしくいれた〖正因为有你 我才活的像自己〗
消えていく〖会消失吧〗
君と见たいくつもの记忆たち〖我曾与你一同留下的那些记忆〗
舞い上がる爱しさに溶けていく…〖它们都在翩翩起舞的爱中溶化了…〗
降り积もる想い 粉雪になり〖层层堆积的思念 化作细雪〗
きっと君を彩れるから〖之后一定会为你添上色彩〗
愿いひとつだけ叶うなら〖如果只能实现一个愿望的话〗
どうか君のもとで〖请让我回到你的身边〗
寄り添える安らぎを 感じたいよ〖让我感受在你身旁的安心感〗
あの日の景色のなか〖在那天到来之前〗
君と二人で梦见たその先に…〖只能在梦中跟你相会了...〗
爱すること 教えてくれた〖教会我 如何去爱的〗
この痛みを 忘れないから〖这份痛楚 我是不会忘记的〗
君と私 过ごした意味が〖你和我 一路走来的意义〗
いま 心に 灯る〖现在 也点亮我的心〗
次の季节を超えたその先に〖在下一个季节交替之前〗
私は歩き出すよ〖我就会迈出步伐〗
君と誓った 言叶だけを抱いて…〖身上只带着 曾与你约定的誓言…〗
求late in autumn中文歌词
late in autumn
所属专辑:only my
railgun
演唱者:fripSide
作词: yuki-ka、南条爱乃
作曲:八木沼悟志
编曲:八木沼悟志
中日歌词:
舞い落ちた花弁が 粉雪に変わる顷
当纷飞落下的花瓣化为粉雪之时
舞い上がる爱しさを 抱きしめた
我便以向上飞舞之姿拥抱这份爱
静かに揺れてた 木の叶は今にも
树叶现在也依然如故的寂静摇摆著
终わりを告げて 散っていく
彷佛宣告著结束一般 散落
秋风薫る 夕阳射す道に
二人の影探す
秋意渐浓 在夕阳余晖的黄昏路上
寻找两人的身影
辛くなる度に 君を伤つけた
自分だけ守ることばかり
只想著自己 只顾著保护自己的我
不断地 在你痛苦难过时伤害你
言叶にしていた 擦れ违う日々を
无法用言语表达 那些平行线般擦肩而过的日子
区切るための笑颜
为了斩断一切而戴上的笑容假面
初めて心から人を
第一个令我动心的人
想えたこと 君がくれたから
回想起来 是因为你走进了我的世界
信じてたよ永远に この时が続くこと
深信不疑的认为 这样的时间能永远持续
降り积もる想い 止められなくて
不断累积过重的思念已无法阻挡
きっと君が见えてなかった
一定无法再见到你了吧
「そばにいれる…」ただそれだけで
ずっと遥か先も
「想在你身边...」连这种想法
都显得遥不可及
生きていける筈だとそう思った
但是只要想著 似乎又有了活下去的力量
私はまだ子供で
我还只是个孩子阿
君が流した涙に気付かずに…
连你强留在眼框中的泪水都无法察觉...
通いなれた道 并んで歩いた
在熟悉的道路上肩并肩的走著
どこまでも行ける気がしてた
就好像无论何地都能到达的感觉
いつも决まって 右隣の君
一直以来 总是走在我右侧的你
胸が高鸣ってた
大到足以听见的心跳声
瞳に映った 未来は同じと
たやすく决め付けていたんだ
我们眼里看到的肯定是相同的吧
伸出手就能轻易碰触的未来
茜に染まった 雑踏のなか
在被夕阳染红的糟杂人海中
呟いた「ごめんね」
细声低语著「对不起」
繋いだ手から 流れ込む
透过紧握的手传达而来的是
何より温かいこの気持ち
胜过一切的温暖感情
きっと忘れないように
君が残してくれた…
一定不会忘记 那是我仅剩的你留给我的...
君と见た景色 些细な日々も
与你一起看见的景色和平凡的日常
すべて辉いて见えたのは
在我看来都闪烁耀眼
いつも君がそばにいたから
因为你总是在我的身边
暗い夜も全部
乗り越えてこられたの
所以不论是黑暗或夜晚都能勇敢度过的
ねえどうして忘れていたんだろう
君がいたから私らしくいれた
呐 为什麼会忘记了呢
是因为有你在我才能活的像自己
消えていく
会消失吧
君と见たいくつもの记忆たち
曾经与你共渡的那些记忆
舞い上がる爱しさに溶けていく…
在飞舞的爱意里溶化殆尽...
降り积もる想い 粉雪になり
不断堆积的思念 化为粉雪
きっと君を彩れるから
肯定能染上你的色彩
愿いひとつだけ叶うなら
如果只能实现一个愿望的话
どうか君のもとで
请让我回到你的身边
寄り添える安らぎを 感じたいよ
让我感受在你身旁的安心感
あの日の景色のなか
在那天到来之前
君と二人で梦见たその先に…
只能在梦中跟你相会了...
爱すること 教えてくれた
教会我如何去爱的
この痛みを 忘れないから
这份痛苦我是不会忘记的
君と私 过ごした意味が
いま 心に 灯る
你和我 一路走来的意义
现在 也点亮我的心
次の季节を超えたその先に
在下一个季节交替之前
私は歩き出すよ
我就会走出伤痛
君と誓った 言叶だけを抱いて…
我对你发誓 仅用这句话...
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生物股长的《YELL》
中文歌词:
「“我” 如今 身在何处?」
深踏下的足迹 反复凝视
满怀枯叶 于秋意渐浓的窗边
用冻僵的指尖 描绘梦想
明明拥有翅膀 却不展翅飞翔
独身一人 害怕 痛苦
越过那些 和煦暖阳下肩并肩的时光
我们 向着孤独的梦想而去
再见 不是悲伤的言语
是将向着各自梦想而去的我们紧系的YELL
心中铭记着那些共渡的岁月
独自起飞吧 向着下一片天空
我们为何 如此急切地想知道答案
以致在无边的黑暗中 寻找自我呢
一心想念谁的眼泪
率真的笑颜 明明就在眼前了
用谁的台词 修饰“真正的自己”时
逃避了 迷茫了
清楚了自己真实的软弱 和勇敢面对的坚强
我们才能向着明天奔跑
被谁说再见的时候
我们又能再变坚强一点了吧
即使即将飞向不同的天空
绵延不断的思念啊 如今就已满溢胸口
当意识到 没有所谓的永远时
那些相视而笑的日子 那些一起欢唱的日子
已强烈地 深刻地 在心头烙下印记
正因为如此 你 还有我们
才不是其他人 才不会输给任何人
大声约定好了 “活出自我”
所以我们各自 选择各自的道路
再见 不是悲伤的言语
是将向着各自梦想而去的我们紧系的YELL
直到重逢的那一刻 绝不会忘记
我的骄傲 与朋友
向着天空
我们拥有共同的言语
是将心声紧系的YELL
心中铭记着那些共渡的岁月
独自起飞吧 向着下一片天空
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